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安全課」 記事一覧

音戸ノ瀬戸を通航される方へ(お願い)

  音戸ノ瀬戸を通航される方へ(お願い)   詳細については 呉海上保安部 0823-22-0999 までお問い合わせください …

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警戒船業務・管理講習会のお知らせ

海上で工事・作業等を行う際に、付近を航行する船舶や工事・作業に従事する船舶の航行の安全を確保するために配備される警戒船の専従警戒要員や警戒業務管理者として、必要な知識及び技能を習得していただくための講習会です。 ※ 講習修了者には受講証明書が発行されます。 ※ マスクの着用、受付時の検温、会場管理者への受講者名簿の提出等、新型コロナウイルス感染症対策を講じます。ご理解ご協力をお願いいたします。 ※ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、遠方からの受講者はお断りさせていただく場合があります。また、新型コロナウイルス感染症の状況に応じ急遽中止させていただく場合がございます。予めご了承願います。…

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※ 今回の講習会は、新型コロナウイルス感染症の影響で延期しておりました、令和3年1月20日分の講習受付書をお持ちの方が対象となっております。同講習受付書をお持ちではない方は、次回以降の講習会にお申込みいただきますようお願いいたします。 ※ 令和3年1月20日分の講習受付書をお持ちの方で今回受講できない場合は、申し訳ありませんが、次回以降の講習会に改めてお申込みいただきますようお願いいたします。 ※ 海上で工事・作業等を行う際に、付近を航行する船舶や工事・作業に従事する船舶の航行の安全を確保するために配備される警戒船の専従警戒要員や警戒業務管理者として、必要な知識及び技能を習得していただくための…

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霧海難防止キャンペーンについて

令和3年3月1日から31日までの間、濃霧による海難を防止するため、安全運航のポイントをまとめた「霧五戒」を推進する、霧海難防止キャンペーンを実施しております。 詳細につきましては下記のリーフレットをご参照願います。 リーフレット.pdf …

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 平成30年9月、台風21号による強風等の影響で油タンカーが走錨し、関西国際空港連絡橋に衝突する事故が発生しました。 海上保安庁では、荒天時の走錨等に起因する事故の再発防止について検討するため、学識者及び海事関係者等による有識者検討会を設置し、関西国際空港周辺海域における安全対策を平成31年1月に講じたほか、今後全ての海域において、荒天時の走錨等による事故の再発防止に必要な対策を講ずることとしており、第五管区海上保安本部においては、神戸空港及び堺泉北港桟橋の周辺海域を、「Ⅲ 規制海域」として対応することとなりました。 詳細については、こちらをクリックしてください。 ・走錨海難防止のための新たな…

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大阪港の航路が変わります(お知らせ)

大阪港の航路が変わります(お知らせ)1.内航航路の形状を変更し名称を「大阪航路」に変更します。2.「安治川航路」を廃止します。3.「大阪第一号灯浮標」が撤去されました。詳細については、こちらをクリックしてください。…

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 海上保安庁では、関西国際空港周辺海域において、海上交通安全法第26条第1項)に基づき、荒天時の航行制限の運用を開始します。 詳細はこちらから…

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●港則法施行令及び同施行規則の一部改正について(お知らせ)  【阪神港大阪区】  阪神港大阪区第一区において港域が縮小されます。  詳細については、こちらをクリックしてください。 【阪神港神戸区】  東神戸航路が廃止されます。  詳細については、こちらをクリックしてください。 【姫路港、八木港】  姫路港、八木港において港域が縮小されます。  詳細については、こちらをクリックしてください。 【和歌山下津港】  和歌山下津港和歌山区南区の基点表記が変わります。  詳細については、こちらをクリックしてください。 【徳島小松島港】  徳島小松島港小松島区第一区の経緯度が変わります。  詳細については…

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港則法施行令の一部改正について詳細については、こちらをクリックしてください。…

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「雑種船」を「汽艇等」とする名称変更を行うほか、所要の形式改正を行います。  詳細はこちらから。…

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視界制限時における海難ゼロを目指します!~霧海難防止キャンペーンの実施について~瀬戸内海及び紀伊半島沿岸は、春先から梅雨期にかけて濃霧が発生しやすく、この視界不良に起因する衝突・乗揚げ海難の発生が懸念される状況にあります。このため、近畿・四国地方海難防止強調運動の一環として、官民が一体となって「霧海難防止キャンペーン」を実施します。今年も霧の発生が多い4月から6月までの3ヶ月間をキャンペーン期間とし、霧発生時等視界制限時の遵守事項をまとめた「霧五戒」の周知及び指導を集中的に行い海難ゼロを目指します。詳細はこちら↓霧海難防止キャンペーン …

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霧海難防止キャンペーンの実施について

瀬戸内海及び紀伊半島沿岸は、春先から梅雨期にかけて濃霧が発生しやすく、この視界不良に起因する衝突・乗揚げ海難の発生が懸念される状況にあります。このため、近畿・四国地方海難防止強調運動の一環として、官民が一体となり、「霧海難防止キャンペーン」が実施されます。今年も、霧の発生が多い4月から6月の3ヶ月間をキャンペーン期間として、霧発生時等視界制限時の遵守事項をまとめた「霧五戒」の周知、指導を実施します。 1 キャンペーン期間平成26年4月1日(火)から6月30日(月)までの間2 対象船舶全船舶3 当庁が実施する主な活動内容(1)各海上保安(監)部の窓口及び訪船によるポスター・リーフレット…

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平成25年4月1日から工事等における警戒船の配備等に関する指針が施行されました。詳しくは、リンク先の記事をご覧ください。…

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津波避難勧告の一斉周知について

 地震発生に伴い津波の来襲が予想される場合、各港の港長(海上保安部長等)は、港内における海難の発生を防ぐため、在港各船に対して港則法に基づき港  外避難を呼びかける「津波避難勧告」を発出します。 これまで、港則法に基づく勧告の周知は、勧告を発出した海上保安部及び海上保安署が各港ごとに独自に行ってきましたが、昨年の東日本大震災の際は、海上保安部自らが被災したほか、通信インフラの断絶により、勧告の伝達・周知が不可能な状況に陥りました。 そこで、第五管区海上保安本部では、減災への取り組みの一つとして、12 月1 日から津波避難勧告の周知方法を別紙のとおり多重化・迅速化しました。これにより1…

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ご存知のとおり、鳴門海峡は海峡の幅が狭く、潮流が複雑でかつ最大で10ノットを越える極めて潮流の強い日本有数の船舶交通の難所であります。当庁では鳴門海峡を通航される船舶に対し、以下の場合には通峡を避けることが望ましい旨指導させていただいております。 潮流の最強前後暗夜及び視界不良のとき天候不良のとき潮流と反対方向の風が吹くとき地理不案内の船舶は上記にかかわらず通峡はさける航海計画をされる際には、操船者の経験や乗船されるヨットの能力をご勘案いただき、もし、通峡にご不安があるようであれば、ご無理をなさらずに迂回されることをお勧めします。また、明石海峡につきましても、船舶交通が輻輳し、かつ最…

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警戒船の専従警戒要員になるための業務講習受講に際しては、船舶免許の受有の有無は関係ありません。…

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 警戒業務管理者は、警戒業務全般を統括する管理者です。 全般を統括するには、現場で警戒業務に当たる専従警戒要員の業務内容を把握している必要があるので、「専従警戒要員の業務内容を十分理解していること。」が要件の一つになっています。 従いまして、管理講習の受講に際しては、専従警戒要員になるための業務講習を受講している必要があるという訳です。 当部で実施する講習会は「業務講習」「管理講習」の順に行われるので、ほとんどの方が1日の講習会で両方の講習を続けて受講されています。…

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◎ 流木等の漂流物にご注意下さい!


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