文字を標準サイズにする
文字を拡大する

航行安全」 記事一覧

警戒船業務・管理講習会のお知らせ

海上で工事・作業等を行う際に、付近を航行する船舶や工事・作業に従事する船舶の航行の安全を確保するために配備される警戒船の専従警戒要員や警戒業務管理者として、必要な知識及び技能を習得していただくための講習会です。 ※ 講習修了者には受講証明書が発行されます。 ※ マスクの着用、受付時の検温、会場管理者への受講者名簿の提出等、新型コロナウイルス感染症対策を講じます。ご理解ご協力をお願いいたします。 ※ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、遠方からの受講者はお断りさせていただく場合があります。また、新型コロナウイルス感染症の状況に応じ急遽中止させていただく場合がございます。予めご了承願います。…

 >> 続きを読む

 令和3年7月1日に、大阪湾・紀伊水道台風等対策協議会総会(書面表決)を開催しましたので 次のとおりお知らせいたします。   表決結果.pdf   別添1 会則.pdf   別添2 要綱.pdf…

 >> 続きを読む

 特に勢力の大きな台風の直撃が予想される等の場合に、 風の影響を強く受ける大型の船舶に湾外その他の安全な海域への避難を促す新たな制度の創設などにより、船舶交通の安全を確保することを目的とした「海上交通安全法等の一部を改正する法律」が7月1日から施行され、台風来襲による事故の防止の一層の強化を図ります。  詳細は次のリンクを確認してください。 海交法一部改正(R3.7.1).pdf    …

 >> 続きを読む

平成30年9月、台風21号による強風等の影響で油タンカーが走錨し、関西国際空港連絡橋に衝突する事故が発生しました。  海上保安庁では、荒天時の走錨等に起因する事故の再発防止について検討するため、学識者及び海事関係者等による有識者検討会を設置し、関西国際空港周辺海域における安全対策を平成31年1月に講じたほか、今後全ての海域において、荒天時の走錨等による事故の再発防止に必要な対策を講ずることとしており、第五管区海上保安本部においては、神戸空港及び堺泉北港桟橋の周辺海域を、「Ⅲ 規制海域」として対応することとなりました。  詳細については、こちらをクリックしてください。 ・(リーフレット)走錨海難…

 >> 続きを読む

 平成30年9月、台風21号による強風等の影響で油タンカーが走錨し、関西国際空港連絡橋に衝突する事故が発生しました。 海上保安庁では、荒天時の走錨等に起因する事故の再発防止について検討するため、学識者及び海事関係者等による有識者検討会を設置し、関西国際空港周辺海域における安全対策を平成31年1月に講じたほか、今後全ての海域において、荒天時の走錨等による事故の再発防止に必要な対策を講ずることとしており、第五管区海上保安本部においては、神戸空港及び堺泉北港桟橋の周辺海域を、「Ⅲ 規制海域」として対応することとなりました。 詳細については、こちらをクリックしてください。 ・走錨海難防止のための新たな…

 >> 続きを読む

平成30年3月15日から、南港信号所の表示方式が変更されました。詳細については、こちらをクリックしてください。大阪海上保安監部 航行安全課 TEL06-6571-0223…

 >> 続きを読む

平成29年 5月定例記者会見

・6月のイベント等のお知らせ・神戸・大阪 開港150年記念  5年ぶりの大阪湾での海保総合訓練 遂に全貌を公開!・未来に残そう青い海   ~海上保安庁図画コンクール開催~・海ごみ問題は身近なところに   ~「海と日本プロジェクト」とコラボ 環境保全推進活動~・推進器の故障による事故が多発!   ~平成29年4月の船舶事故・人身事故発生状況(速報)~・「のり網」施設への乗揚げ事故半減   ~昨年からプレジャーボートの事故大幅に減少~…

 >> 続きを読む

ご存知のとおり、鳴門海峡は海峡の幅が狭く、潮流が複雑でかつ最大で10ノットを越える極めて潮流の強い日本有数の船舶交通の難所であります。当庁では鳴門海峡を通航される船舶に対し、以下の場合には通峡を避けることが望ましい旨指導させていただいております。 潮流の最強前後暗夜及び視界不良のとき天候不良のとき潮流と反対方向の風が吹くとき地理不案内の船舶は上記にかかわらず通峡はさける航海計画をされる際には、操船者の経験や乗船されるヨットの能力をご勘案いただき、もし、通峡にご不安があるようであれば、ご無理をなさらずに迂回されることをお勧めします。また、明石海峡につきましても、船舶交通が輻輳し、かつ最…

 >> 続きを読む

来島海峡の潮流信号を全面変更


記事内容は、右下のリンク「詳細はこちら」をクリックして、別ページをご覧ください。

>> 詳細はこちら

◎ 流木等の漂流物にご注意下さい!


記事内容は、右下のリンク「詳細はこちら」をクリックして、別ページをご覧ください。

>> 詳細はこちら


記事内容は、右下のリンク「詳細はこちら」をクリックして、別ページをご覧ください。

>> 詳細はこちら


記事内容は、右下のリンク「詳細はこちら」をクリックして、別ページをご覧ください。

>> 詳細はこちら

カテゴリ