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採用情報」 記事一覧

第五管区海上保安本部では、国家公務員一般職試験(高卒程度)【事務区分】の第1次試験合格者の方を対象とした業務説明会を実施しています。詳しくはこちら ⇒ 業務説明会のご案内…

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公務員合同職業説明会を開催します。参加予定機関は、神戸海上保安部のほか、自衛隊、兵庫県警、西宮市消防です。1.開催日時令和元年8月4日(日)10:00~13:00 →→→  案内チラシはこちら(PDFが開きます)2.開催場所西宮市市民交流センター2階ホール3.参加資格等年齢制限なし、参加費無料、事前申込も不要です。(当日、直接会場にお越しください。)4.その他事件・事故・災害等の発生により、開催を中止又は内容を変更する場合があります。ご了承ください。…

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 海上保安大学校は、海上保安庁の幹部職員を養成するために設けられた教育機関で、本科4年とそれに続く専攻科6ヶ月・国際業務課程3ヶ月の合計4年9ヶ月の教育期間の中で、海上保安業務を遂行するために必要な学術及び技能を教授し、併せて心身の練成を図っています。  海上保安学校は、海上保安庁の一般職員を養成するために設けられた教育機関で、1年又は2年の教育期間の中で、必要な知識及び技能を教授し、併せて心身の練成を図っています。海上保安学校には、「船舶運航システム課程(航海コース、機関コース、主計コース:各1年)」、「航空課程(1年)」、「情報システム課程(2年)」及び「海洋科学課程(1年)」が設けられて…

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採用試験の倍率はどれくらいですか?

海上保安大学校・海上保安学校学生募集のページに掲載してありますので、こちらをご覧下さい。採用試験FAQ…

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海上保安庁の潜水士になるためには、まずは海上保安大学校または海上保安学校を卒業し、海上保安官にならなければなりません。 海上保安官になるためにはこちらをご覧下さい。  なお、「海上保安学校」を目指す場合には・船舶運航システム課程(航海・機関・主計コース)・航空課程 ・情報システム課程 ・海洋科学課程がありますが、このうち・航空課程 ・海洋科学課程に入学すると、潜水士になることはできませんので、注意が必要です。 卒業後は、現場での業務経験(主に巡視船艇での勤務)を経て、潜水士を養成するための研修を受けます。 この研修は、希望すれば誰でも受けることができるというわけではありません。 ・本人の希望・…

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海上保安官になりたいのですが・・。

  海上保安官になるためには、一般に「海上保安大学校(広島県呉市)」または「海上保安学校(京都府舞鶴市)」に入学し、卒業する必要があります。 また、海技免状等の有資格者は、「海上保安学校門司分校(福岡県北九州市)」で採用しております。 このほか、国家公務員採用総合職試験の合格者も採用しております。 詳しくは、当ホームページ内採用情報をご覧ください。 また、学生採用に関しましては、下記の部署が担当しておりますので、お気軽にお問い合わせください。◆資料請求等ございましたら、次の係までお気軽にお問い合わせください。◆海上保安庁総務部教育訓練管理官学校教育係TEL03-3591-6369(専…

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○「海上保安学校航空課程」へ入学する 航空課程卒業者(10名程度)は、本人の希望と適性等を考慮したうえで 回転翼(ヘリコプター)要員と固定翼(飛行機)要員に分かれて引き続き 一定期間研修を受け、事業用操縦士の免許を取得します。○「海上保安大学校」へ入学する 大学校専攻科修了者は通常巡視船等に主任航海士等として乗り組みますが、在学中に本人の希望、適正等を考慮し航空機操縦要員として選抜された者(若干名)は、回転翼(ヘリコプター)要員又は固定翼(飛行機)要員として一定期間研修を受け、事業用操縦士の免許を取得します。詳しくは次をご覧ください。   採用情報:http://www.kaiho.mlit.…

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