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環境防災課」 記事一覧

 海上保安庁では、将来を担う小・中学生の子どもたちに海洋環境について考える機会を提供することで海への関心を高め、海洋環境保全思想の普及を図るとともに、海上保安業務への理解の促進を図ることを目的として、公益財団法人海上保安協会との共催で平成12年度から毎年「未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」を開催し、小・中学生を対象に作品を募集しています。 =========================================================  第24回未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール(令和5年度)は、令和5年6月1日から令和5年9月8日まで作品を募集し、第五…

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海洋汚染事例

 第五管区海上保安本部管内における令和4年の主な海洋汚染事例  事例1 和歌山県潮岬沖貨物船油流出事案(排出原因:衝突海難)  事例2 和歌山県和歌山港内タンカー油流出事案(排出原因:取扱不注意)  詳細はこちらをご確認ください。 …

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汚染発生状況

海洋汚染の現状(令和4年)  令和4年1月から12月の1年間において、第五管区海上保安本部管内で確認した海洋汚染の件数は31件で、令和3年の49件から18件減少しました。 詳細はこちらをご確認ください。 …

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海上保安協力員

 海上保安部署の長の推薦により、海上保安協会支部の長が指名し各地に配置されています。  海上保安協力員(令和4年末現在37名)は、海浜等の防犯パトロール、海上犯罪、海洋汚染発見時の通報、海上防犯及び海洋環境保全活動を行うなど、海上防犯意識の高揚・海洋環境の保全思想の普及を図るための協力をいただいています。 …

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