小笠原海上保安署

■ 新着情報


         

                  二見港港口                          保安署に咲く『プルメリア』

■ 小笠原海上保安署の沿革

概要

 昭和59年10月1日 横浜海上保安部 小笠原海上保安署として、東京都小笠原村父島に小笠原諸島周辺海域の警備、救難、外国漁船密漁取締りなどの目的で全国52番目の海上保安署として開設されました。

小笠原海上保安署 庁舎

小笠原海上保安署 船艇支援センター

■ 海上保安業務の遂行

海上の安全確保

 小笠原海上保安署は、海洋の秩序維持、海難の救助、海上防災、海洋の環境保全、海上交通の安全確保などを図るため、巡視船「みかづき」と監視取締艇「さざんくろす」の2隻を使用して、昼夜を問わず小笠原諸島を舞台に活動しています。

■ 船艇勢力

巡視船「みかづき」の写真"巡視船「みかづき」


PS40 巡視船「みかづき」
全長:43メートル
総トン数:約200トン
配属:令和3年2月

監視取締艇「さざんくろす」の写真監視取締艇「さざんくろす」


SS69 監視取締艇「さざんくろす」
全長:10メートル
総トン数:5.0トン
配属:平成14年3月

◆ 関係先リンク

関係行政機関

海上保安庁関係

関係機関・団体

◆ 参考資料

参考資料

     

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