横浜ベイサイドマリーナでは、７月から８月にかけて着用キャンペーンを展開して、マリーナに宣伝用横断幕を掲揚しているほか、施設内においては、展示コーナーを設け啓発活動を実施しています。４月と７月には、関係官庁との協力のもと安全講習会を実施してライフジャケット着用を推進しています。

東京湾マリーナでは、会報やポスター等により会員に対するライフジャケット着用推進を呼びかけているほか、ライフジャケットの展示や販売促進活動を積極的に展開すること等によってライフジャケット着用を推進しています。

東京夢の島マリーナでは、常時、マリーナ内の放送でライフジャケット着用を周知して利用者に対する啓発活動を実施しています。また、夢の島マリーナニュースでの周知、パンフレット・リーフレットを配付、ポスター掲示、積極的なライフジャケット販売・展示、子供用ライフジャケットの無料レンタル、海難防止講習会開催時における商品の紹介、取扱説明、使用法の実演等を実施しています。

東京ヨットクラブでは、常時、マリーナ内の放送でライフジャケット着用を周知して利用者に対する啓発活動を実施しています。また、夢の島マリーナニュースでの周知、パンフレット・リーフレットを配付、ポスター掲示、積極的なライフジャケット販売・展示、子供用ライフジャケットの無料レンタル、海難防止講習会開催時における商品の紹介、取扱説明、使用法の実演等を実施しています。

浦安マリーナでは、ポスターの掲示や出港前の各艇に対してライフジャケットの着用を呼びかけるとともに、海難防止講習会を実施してライフジャケット着用を指導しています。

稲毛ヨットハーバーでは、各種イベント、教室（親子ヨット教室・海洋教室等）の中で、ライフジャケットの重要性を説きライフジャケット着用を推進しています。