モデルマリーナ、モデル漁業協同組合、モデルタウン
モデルマリーナ、モデル漁協の位置図
相模湾地区
図中の番号は、下の指定状況のとおりです。(平成19年11月18日現在)
モデルマリーナ等の指定状況
相模湾地区
相模湾地区
ライフジャケット着用推進モデルマリーナ、モデル漁協のご紹介
平成13年8月指定
江の島ヨットハーバーでは、ハーバー利用者に着用を求める館内放送を定期的に実施するとともに、パンフレット等の配布、ホームページでの着用呼掛けを行っています。
またディンギー利用者にはライフジャケットの貸し出しを行うなどして、ライフジャケット着用を推進しています。
平成13年8月指定
江の島ヨットクラブでは、月2回程度、クラブ所属艇に会員を乗せてクルージング会を実施していますが、その際にライフジャケットの重要性を説明するなどして、ライフジャケット着用を推進しています。
-->■ 腰越漁業協同組合
平成13年8月指定
腰越漁業協同組合では、海難防止講習会等組合員が参集する機会ごとに着用の重要性を指導してライフジャケット着用を推進しています。
また近年ライフジャケットの小型軽量化が進んでいることから組合員の着用意識も向上しています。
■ 平塚市漁業協同組合
平成13年8月指定
平塚市漁業協同組合では、海難防止講習会等組合員が参集する機会ごとに着用の重要性を指導してライフジャケット着用を推進しています。
また近年ライフジャケットの小型軽量化が進んでいることから組合員の着用意識も向上しています。
〜 さかなクンも宣言 〜
第三管区海上保安本部マリンレジャー安全推進室では、平成19年4月1日から、プレジャーボート及び遊漁船の乗船者に対するライフジャケット着用率向上を目指し、ステッカーを活用した 「 LJ(ライジャケ)着用宣言プロジェクト 」 を推進しています。
ステッカーのイラストは、さかなクンが描きました。
モデルマリーナ等の指定状況
第三管区海上保安本部管内
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モデルマリーナの指定状況
2
モデル漁業協同組合の指定状況
3
モデルタウンの指定状況