発表日
令和8年3月4日
概要
近年、外国人のマリンレジャー活動に伴う人身事故者数が高い水準で推移していることから、海上保安庁では同事故防止のため総合安全情報サイト「ウォーターセーフティガイド」の英語版を令和8年3月2日に開設しました。
≪英語版サイト≫ https://www6.kaiho.mlit.go.jp/watersafety/index_eng.html
※「ウォーターセーフティガイド」とは、遊泳、スノーケル等のウォーターアクティビティについて、誰もが 安全に楽しむために知ってほしい情報をまとめた総合安全情報サイトで、平成30年4月に開設したもので す。
本文
1.背景
コロナ禍以降における海難の新たな傾向として、外国人のマリンレジャー活動に伴う人身事故者数が増加傾向にあり、令和7年における同人身事故者数は50人(うち死者・行方不明者数は15人)となっています。
海上保安庁は、近年の訪日外国人旅行者の増加が同事故者数増加の要因の一つであると考え、令和7年には、「ウォーターセーフティガイド」外国語リーフレットを英語、中国語、韓国語、スペイン語、ベトナム語など12言語にわたり作成し、安全啓発を行ってきました。
2.新たな取組
今回、多くの外国人の方々に更に安全にマリンレジャーを楽しんで頂くため、「ウォーターセーフティガイド」の英語版サイトを新設しました。
公開内容としては、最近の外国人による事故発生状況を踏まえ、遊泳及びスノーケリング分野における注意事項、事故事例、身の守り方や適切な装備などの安全情報を掲載しています。 今後、更に内容を充実させていく予定です。