発表日
令和8年2月6日
概要
海図等の複製頒布者※からの海図の印刷経費や人件費等の原価が上昇したことを踏まえた申請に基づき、海図の価格が改定されることになりました。
この改定に併せ、電子海図において教育機関向けの割引価格が新設されます。
本文
改定内容
1 航海用海図及び漁業用海図
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種別 |
図積 |
新価格 |
現行価格 |
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航海用海図 |
全 |
4,400 |
3,520 |
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1/2 |
3,410 |
2,750 |
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1/4 |
2,750 |
2,200 |
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漁業用海図 |
全 |
4,950 |
3,960 |
2 電子海図
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種別 |
契約月数 |
新価格 |
現行価格 |
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航海用海図 |
12月 |
616 |
605 |
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9月 |
572 |
550 |
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6月 |
462 |
440 |
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3月(PAYS) |
462 |
440 |
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3月 |
396 |
330 |
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教育機関用海図 |
12月 |
308 |
ー |
- 海外で一般的である、船員教育の教育機関における負担軽減を図る措置として、12月契約を通常の50%の価格で購入できる価格区分が新設されます。
- 海上保安庁は、複製頒布者※を通じて海図等を流通させています。
※海図等の複製頒布者
海上保安庁は、海図等の著作権を国有財産として管理しており、公募で選定した複製頒布者に国有財産の使用を許可し、複製頒布者が海図等の複製や販売者等に頒布を行うことで海図等を流通させています。
海上保安庁は、複製頒布者からの許可申請に基づき、国有財産使用の許可にあたっての条件の1つである、海図の定価について審査しています。
現在、海図等の複製頒布者は、一般財団法人日本水路協会となっています。