Sea NACCS(輸出入、港湾関連情報処理システム)は、税関、港湾管理者、港長に係る申請、届出等の行政手続きを電子情報交換にて行うものです。
平成20年10月12日の次世代シングルウィンドウ(府省共通ポータル)の稼動及びNACCSと港湾EDIシステムの統合に伴い、港湾関連の電子申請窓口が港湾EDIから次世代シングルウィンドに切替りました。 詳細はこちら→ 府省共通ポータル(港長からのお知らせ)
港則法が適用される「博多港(特定港)」への入出港、工事作業などを行う場合は、港長への届出、許可申請が必要です。
また、「大島港」「芦屋港」「加布里港」(各準用港)については、工事作業等を行う場合は、福岡海上保安部長への届出、許可申請が必要です。
※様式が平成17年11月1日から変更されています。
平成16年7月1日から改正SOLAS条約及び国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律が施行されています。
他の国から日本の港や瀬戸内海等に入港又は入域する場合には、事前に入港通報が必要となります。
海上保安庁以外の者が灯台等を設置するときは航路標識法により許可申請等が必要です。
最寄の海上保安部交通課へ事前にご相談下さい。
簡易標識の実際の設置事例を取上て説明しています。設置届及び変更届の様式記入例も紹介しています。
平成17年11月1日より国際海上交通簡易化条約が発効され、入出港届様式等が統一されます。
なお、船舶保安情報の一部について内容記載の変更がありますので注意してください。
七管発行の水路通報が検索できます。
毎週金曜日発行です。
世界測地系の説明です。
日本測地系から世界測地系の変換計算をおこないます。
水路測量の区域及び期間をお知らせします。
全国の海図の販売所を紹介します。
海図の補正について更新情報をお知らせします。
博多港の日出・日入・潮汐について、今日から二週間分が掲示されています。
全国の主要な港の日出・日入・潮汐情報が掲示されています。
海水浴場の所在地等を写真等で紹介します。