川崎海上保安署

 

■ 新着情報

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■ 川崎海上保安署の沿革

概要

 川崎海上保安署は、昭和39年6月1日、川崎市川崎区水江町に「横浜海上保安部川崎海上保安署」として設置され、以後、昭和43年4月に現在の「川崎港湾合同庁舎」(千鳥町)に移転、昭和50年4月に「港内交通管制室」を設置する等の変革を経て川崎港の安全確保を図っています。

川崎海上保安署(川崎港湾合同庁舎)

■ 海上保安業務の遂行

海上の安全確保

 川崎海上保安署は、海洋の秩序維持、海難の救助、海上防災、海洋の環境保全、海上交通の安全確保などを図るため、巡視艇や信号所などを使って、昼夜を問わず川崎港を舞台に活動しています。

◆ 参考資料

参考資料


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