組織・管轄等

組織

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所属船艇紹介

管轄区域と担任水域

  • 管轄区域図

沿革

 
  •         
    昭和28年 8月23日

    東京海上保安部 千葉分室設置

  • 昭和30年 3月 1日

    東京海上保安部 千葉警備救難署に昇格

  • 昭和30年 8月 1日

    東京海上保安部 千葉海上保安署に改称

  • 昭和38年 4月 1日

    千葉海上保安部に昇格、管理課、警備救難課、灯台課設置

  • 昭和39年 4月 1日

    千葉灯標信号所による千葉航路、市原航路の管制業務開始(形象物、旗、不動灯)

  • 昭和41年10月 1日

    出州信号所による千葉航路管制業務開始(点滅板、形象物)

  • 昭和44年 4月 1日

    千葉海上保安部木更津海上保安署設置

  •         
  • 昭和45年 6月15日

    千葉灯標及び出州信号所による千葉航路の管制を閃光式に変更

  • 昭和47年 5月 1日

    千葉海上保安部 港務課及び袖ヶ浦分室設置

  • 昭和48年 3月10日

    新港信号所業務開始(閃光式、形象物)(出州信号所廃止)

  • 昭和49年 4月11日

    千葉海上保安部船橋分室設置

  • 昭和56年 3月30日

    新庁舎に移転

  • 昭和60年 6月 4日

    新港信号所無人化(閃光式)

  • 昭和61年 4月 5日

    千葉海上保安部 港務課を航行安全課に改称

  • 昭和62年 5月21日

    千葉海上保安部 港内交通管制室設置

  • 昭和62年 7月10日

    千葉灯標信号所を無人化(千葉航路管制を文字式、市原航路管制を閃光式に変更)

  • 平成15年 4月 1日

    千葉海上保安部 航行援助センター設置(灯台課・南房総航路標識事務所の統合)

  • 平成19年 4月 1日

    千葉海上保安部 交通課設置(航行援助センター組織変更)

  • 平成22年 3月31日

    袖ヶ浦分室の千葉海上保安部への統合

  • 平成22年 4月 1日

    館山分室設置

  • 平成24年 3月13日

    千葉中央港信号所業務開始(LED閃光式採採用)(新港信号所廃止)

  • 平成25年 5月16日

    千葉ロランセンターを統合

  • 平成30年 1月 1日

    千葉海上保安部港内交通管制室 東京湾管制一元化に伴い東京湾海上交通センター(横浜・第三管区海上保安本部内)へ移転