発表日
令和8年1月21日
概要
令和7年は、全体で7,722件を送致しており、海事関係法令違反の送致件数が各種法令別送致件数の中で最も多くの割合を占めています。
また、4年連続で7,000件を超える水準で推移しており、過去5年間では最多の送致件数となっております。
本文
- 送致件数7,722件(前年比342件増)送致人員4,931人(前年比228人増)
- 各種法令別の送致件数の傾向としては、海事関係法令違反が、前年比110件増の2,941件であり、最も多くの割合を占めております。
また、漁業関係法令違反が前年比186件増の2,840件であり、令和4年以降、4年連続で2,500件を超える水準で推移するなど、依然として後を絶たない密漁事犯の取締りを実施しているところです。 - 令和7年にあっては、換金目的で銅線を窃盗する事件、中国人による日本漁船を使用したサンゴ密漁事件、外国人による大口の薬物密輸事件、不正上陸事件など、悪質・巧妙化する犯罪に対しても、徹底して取り組んでいます。
- 海上保安庁では、引き続き、法執行機関として、関係機関と緊密に連携していくとともに、これら悪質・巧妙化する犯罪に対し、法と証拠に基づき、捜査に全力を尽くしてまいります。