海上保安庁ロゴ
海上保安庁
海の「もしも」は118番
海の「もしも」は118番
海の「もしも」は118番
menu_null
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ライン 海上における船舶の安全かつ能率的な運航を確保するために 海上における船舶の安全かつ能率的な運航を確保するために 海上における船舶の安全かつ能率的な運航を確保するために 海上における船舶の安全かつ能率的な運航を確保するために うみまる&うーみん
高松海上保安部 高松海上保安部 高松海上保安部 トップイメージ トップイメージ うみまる&うーみん
Takamatsu Coast Guard Office Takamatsu Coast Guard Office Takamatsu Coast Guard Office Takamatsu Coast Guard Office トップイメージ トップイメージ
男木島灯台到着  

灯台に到着

灯台に到着しました。


「総御影石造り」の男木島灯台
NULL 「総御影石造り」の男木島灯台

NULL 灯台の要目
名 称  男木島灯台(おぎしま・とうだい)
所在地  香川県高松市男木島
 北緯  34度26分01秒
 東経 134度03分39秒
塗色及び構造  塗色なし、塔形(石造)
灯 質  単閃白光 毎10秒に1閃光
光 度  実効光度10万カンデラ
光達距離  12.5海里(約23km)
明 弧  52度から280度まで
分 弧
52度から73度まで緑色でアツサ岩及び中瀬、81度から92度まで赤色でオーソノ瀬を示す
高 さ
平均水面上から灯火まで、16m 地上から灯火まで、12.4m
初点灯年月日  明治28年12月10日
この灯台は、日本政府による日清戦争直後の海運助成策推進により、備讃瀬戸海域における海上交通量が増加したことから、 工期7ヶ月を費やし明治28年12月10日に設置点灯されました。
現在もなお現役として、備讃瀬戸を航行する船舶の安全を見守っています。
令和3年10月14日、登録有形文化財に登録されました。                

男木島灯台資料館

男木島灯台に隣接して、高松市が管理する男木島灯台資料館があります。



 

男木島灯台の眼下を多数の船が通過しています

巨大船の通過に巡り会うこともしばしば
⇒巨大船に関する情報はこちら
(備讃瀬戸海上交通センターホームページへ)

男木島灯台内部へ 
男木灯台トップへ 前ページへ トップへ
Copyright (c) 2003 - 2007. Takamatsu Coast Guard Office. All Rights Reserved.