保安部トップ > 保安部紹介

沿革・組織・担任水域

 

沿革(概要)

 
昭和23年 5月1日 海上保安庁発足
昭和25年 6月1日 神戸海上保安部設置
昭和33年 2月1日 姫路分室設置
昭和35年12月1日 尼崎分室設置
昭和38年 4月1日 姫路分室が姫路海上保安署に昇格
昭和46年 4月1日 東播磨分室設置
昭和47年 5月1日 東播磨分室が東播磨海上保安署に昇格
昭和63年 9月1日 尼崎分室が西宮市に移転し、西宮分室に名称変更
平成17年 4月1日 西宮分室が西宮海上保安署に昇格
平成19年 1月1日 姫路海上保安署が姫路海上保安部に昇格
東播磨海上保安署が姫路海上保安部管轄となる
平成19年 4月1日 神戸海上保安部に交通課設置

組織

  
管理課

総合窓口、事件事故の広報、一般行事の企画など

警備救難課

犯罪の取締り、テロ対応、海難救助、海洋環境保全など

交通課

航路標識の維持・管理、海の安全情報の提供など

 
航行安全課

港長業務、海上における工事作業等の許可及び指導
海難防止活動など

 
   
   
     

担任水域

     
神戸海上保安部
西宮海上保安署
   

所属巡視船艇・航空機

 

巡視船・航空機

   PLH07 せっつ   MH918     

巡視艇・灯台見回り船

   PC18 はるなみ   PC55 ふどう    PC40 あわぎり 
  CL06 まやざくら    CL42 きくかぜ     CL141 しらぎく
   CL03 なだかぜ   LM208 こううん     
このページのトップへ
プライバシー・ポリシーについて