東京海上保安部は昭和23年に東京海上保安署として発足し、昭和25年に東京海上保安部に改称され、平成12年に現在の東京港湾合同庁舎に移転し、現在に至ります。
管轄区域は一都三県(埼玉県、栃木県、群馬県)で、担当する水域は東京港(京浜港東京区)とそれに隣接する水域です。
東京海上保安部においては、「治安の確保」「海上交通の安全確保」「海難救助」「海上防災」「海洋環境保全」等を図るため、巡視船艇などにより日夜活動を行っています。
このホームページは、様々な海に関する情報を掲載していますのでご活用いただければ幸いです。
組織名をクリックすると詳細な説明がご覧いただけます。
海上保安庁(霞ヶ関)
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第三管区海上保安本部
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└─東京海上保安部
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管理課
│ 庶務、人事、
│ 職員採用、補給、
│ 広報、被害者支援、
│ 留置業務 等
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警備救難課
│ 警備、救難、
│ 海上環境、環境防災業務 等
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交通課
│ 航路標識の点検保守、
│ 指導・監督、
│ 「海の安全情報」による情報提供 等
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航行安全課
│ 港長業務、海難防止指導 等
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巡視艇まつなみ
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巡視艇ゆりかぜ
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巡視艇ゆめかぜ
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巡視艇いそぎく
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巡視艇やまぶき
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巡視艇はやかぜ
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監視取締艇かぺら
管轄区域は一都三県(埼玉県、栃木県、群馬県)で、担当する水域は東京港(京浜港東京区)とそれに隣接する水域です。