発表日
令和5年2月14日
概要
海上保安庁は、令和5年2月14日(火曜)、鹿児島県鹿児島湾において、海上保安庁の巡視艇1隻、回転翼航空機1機や米国沿岸警備隊の複合型ゴムボート1隻などによる合同訓練を実施しました。
本訓練は、日米共同取組「SAPPHIRE(サファイア)23」に基づく本年1回目の合同訓練となります。
本文
1 訓練概要
日時
令和5年2月14日(火曜)午前10時半頃~正午頃まで
場所
鹿児島県鹿児島湾(訓練海域略図参照)
参加勢力
海上保安庁 第十管区海上保安本部
- 鹿児島海上保安部所属巡視艇「さつかぜ」
総トン数26トン、全長20.0メートル - 鹿児島航空基地所属回転翼航空機「まなづる」
全長16.65メートル - 機動救難士
米国沿岸警備隊
- 太平洋方面司令部所属巡視船 「KIMBALL(キンボール」
複合型ゴムボート
全長10.6メートル
訓練内容
洋上吊上げ救助訓練
2 訓練結果
本訓練は、昨年5月18日に海上保安庁と米国沿岸警備隊との間で署名した日米共同取組「SAPPHIRE(サファイア)」の一環として実施したもので、本年第1回目となります。
本訓練では、日米両機関が連携した洋上吊上げ救助訓練を実施し、必要な知識や技術を共有するとともに、日米両機関の相互理解・信頼醸成を促進することができました。
3 相互交流等
本訓練実施前に、巡視船KIMBALL(キンボール)の鹿児島港に入港にあわせ、両機関の相互理解や連携協力体制を促進すべく、本庁職員、第十管区海上保安本部職員、鹿児島海上保安部職員による巡視船KIMBALL(キンボールの見学や巡視船KIMBALL(キンボール船長等による第十管区海上保安本部幹部への表敬を行いました。
海上保安庁では、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向け、引き続き、SAPPHIRE(サファイアに基づく取組を通じ、米国沿岸警備隊との連携・協力を推進します。
<訓練の状況>