マレーシア海上法令執行庁に対する能力向上支援(結果概要)

発表日

令和5年3月24日

概要

 海上保安庁は、令和5年3月12日(日曜)から3月18日(土曜)までの間、外国海上保安機関に対する能力向上支援の専従部門「海上保安庁モバイルコーポレーションチーム(MCT)」2名及び海上保安大学校教授1名を独立行政法人国際協力機構(JICA)の枠組みでマレーシアに派遣し、マレーシア海上法令執行庁(MMEA)職員に対する能力向上支援を実施しました。

本文

1 実施項目

大規模救難事案対応(MRO:Mass Rescue Operation)をテーマとしたワークショップ及び捜索救難想定事例研修

2 結果概要

 海上保安庁・MMEA双方による捜索救難体制紹介、海上保安大学校教授によるMRO概要説明を主としたワークショップ及び捜索救難想定事例に関するグループごとの議論を実施し、両機関の相互理解を深めるとともにMMEA職員の大規模救難事案対応能力の向上を支援しました。
 近年、MMEAでは大規模救難事案対応への体制整備と能力向上に取り組んでいるところであり、同事案対応の現状と今後の課題について活発に議論しました。
 引き続き、海上保安庁は「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、インド太平洋地域の海上保安機関への能力向上支援に取り組んでまいります。



集合写真