9月12日に第149回水路記念日を迎えるにあたり、「海図で見る東日本大震災被災地の今と昔」と題して、海洋情報資料館における企画展示を行います。
平成23年の同大震災から10年が経とうとする今、被災した東北地方太平洋沿岸の主な港湾の歴史と復興が進んだ現在の状況がわかるよう、明治から昭和初期に刊行された貴重な古い海図と現在の海図と併せて展示します。
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9月12日に第149回水路記念日を迎えるにあたり、「海図で見る東日本大震災被災地の今と昔」と題して、海洋情報資料館における企画展示を行います。
平成23年の同大震災から10年が経とうとする今、被災した東北地方太平洋沿岸の主な港湾の歴史と復興が進んだ現在の状況がわかるよう、明治から昭和初期に刊行された貴重な古い海図と現在の海図と併せて展示します。
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