カナダ沿岸警備隊砕氷船の函館「初」入港に伴う交流について~「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて~

発表日

令和7年7月25日

概要

カナダ沿岸警備隊に所属する砕氷船「サー・ウィルフリッド・ローリエ」の函館「初」入港に伴い、令和7年7月9日、同船船長等から函館海上保安部長への表敬を受けるとともに、巡視船つがると同船との間で相互訪船を実施しました。本交流行事や様々な取り組みを通じ、カナダ沿岸警備隊との連携・協力体制の強化を図りました。

本文

1 日時・場所

(1)函館海上保安部長への表敬訪問
日時:令和7年7月9日(水曜)午前9時から午前9時30分
場所:函館海上保安部

(2)相互訪船
① カナダ側職員による巡視船つがる訪船
日時:令和7年7月9日(水)午前9時40分から午前10時45分
場所:函館港万代ふ頭

② 当庁職員による砕氷船「サー・ウィルフリッド・ローリエ」訪船
日時:令和7年7月9日(水)午前11時から午後0時15分
場所:函館港若松ふ頭

2 参加国機関及び勢力

(1)日本側(海上保安庁)
巡視船「つがる」
総トン数3,100トン、函館海上保安部所属

(2)カナダ側(カナダ沿岸警備隊)
砕氷船「サー・ウィルフリッド・ローリエ」
総トン数3,812トン

3 結果概要

  • 海上保安庁は、カナダ沿岸警備隊砕氷船「サー・ウィルフリッド・ローリエ」の北太平洋方面への派遣に際して、カナダ沿岸警備隊等と様々なかたちでの連携を行いました。
  • 同船が函館に入港にした際には、同船船長等による函館海上保安部長への表敬訪問、同船及び巡視船つがると間での相互訪船(船内見学、意見交換)、巡視船つがるによる海難救助訓練の展示などの交流行事を実施し、カナダ沿岸警備隊との間で、知見の共有、信頼醸成、連携・協力体制の強化を図りました。
  • 海上保安庁は、引き続き、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向け、外国海上保安機関との連携・協力関係を強化していきます。



函館海上保安部長への表敬訪問

巡視船つがる乗組員との意見交換

巡視船つがる船内見学

巡視船つがるによる海難救助訓練

ローリエ号船内見学

集合写真(海上保安庁、カナダ沿岸警備隊)