海上保安庁は、海賊対策のため令和7年2月21日から同月28日までの間、航空機を派遣のうえ、東南アジア周辺海域の公海上でのしょう戒を実施し、ジブチ共和国及びマレーシアに寄航しました。
ジブチ共和国では、ジブチ沿岸警備隊と海賊護送訓練を実施したほか、現地海上保安機関を訪問し、連携・協力関係の強化を図りました。
さらに、マレーシアにおいては、国連薬物・犯罪事務所(UNODC)と連携し、同機を使用した海洋状況把握(MDA)にかかる研修を行いました
引き続き海上保安庁では、これらの取組を通じ、インド太平洋海域における法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序の維持・強化に貢献してまいります。