発表日
令和6年9月9日
概要
9月3日(火曜)から5日(木曜)まで、韓国・仁川にて開催された「第20回アジア海上保安機関長官級会合」に海上保安庁から宮澤康一次長が出席しました。会合では、各国の取組や好事例を情報共有するとともに、今後の活動について議論がなされました。また、各国とのバイ会談も実施され、さらなる連携・協力を確認しました。
本文
1. 日程概要日時:令和6年9月3日(火)から9月5日(木)まで
場所:大韓民国・仁川
(1) 正式メンバー(16カ国、1地域)
オーストラリア、バーレーン、バングラデシュ、中国、フランス、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、パキスタン、フィリピン、シンガポール、タイ、トルコ、ベトナム、香港(中国)
※正式メンバーのブルネイ、カンボジア、ラオス、モルディブ、ミャンマー、スリランカの6か国が不参加
UNODC-GMCP、ReCAAP-ISC
(3) オブザーバー(2か国)イギリス、イタリア
3. 主な会合成果- 「捜索救助」、「海洋環境保全」、「海上不法活動の予防・取締り」、「人材育成」及び「情報共有」の5分野について各国から発表。なお、それぞれの分野にワーキンググループが設置されているもの。
- 「メンバー間の連携を維持・発展させること」に同意する共同声明を採択し、韓国の提案により、机上訓練に焦点をあてた合同訓練等の実施を検討する新たなワーキンググループを設立した。(別添参照)
- 2025年のホスト国としてオーストラリアを選出した。
- 日本は、韓国、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、フィリピン、インド、トルコ及びReCAAPの7か国1機関とバイ会談を実施した。
各国機関長官級集合写真
本会合の様子
バイ会談の様子(韓国海洋警察庁)
海上保安庁次長スピーチの様子
ワーキンググループ会合の様子
ユン大統領スピーチビデオ