発表日
令和6年8月8日
概要
遠洋航海実習中の練習船「こじま」において、シンガポールから日本までの航海実習の間、独立行政法人国際協力機構(JICA)の事業に協力し、東南アジアの海上保安機関職員6名に対して乗船研修等を実施しました。
本文
1. 実施項目
(1) 練習船「こじま」乗船研修
(2) 国内研修(海上保安庁業務説明や当庁関連施設見学等)
2. 実施期間
(1) 令和6年7月12日(金曜)から7月25日(木曜)
(2) 令和6年7月26日(金曜)から7月31日(水曜)
3. 結果概要
フィリピン、マレーシア、インドネシア、ベトナム、シンガポールの各国海上保安機関から選抜された職員計6名は、シンガポールから練習船「こじま」に乗船し、海上保安大学校専攻科実習生と寝食を共にし、航海当直や訓練等を通じ船舶運航技術の向上を図るとともに将来の幹部海上保安官との交流を深めました
日本入港後は、海上保安庁業務説明や関連施設見学等を実施しました。
海上保安庁は、今後も、法の支配に基づく「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向け、各国の海上保安機関との連携・協力関係を強化していくとともに、インド太平洋地域の海上保安機関の能力向上支援に積極的に取り組んでまいります。
研修生集合写真
乗船実習(航海科)の様子
乗船実習(機関科)の様子
海上保安大学校見学
横浜海上防災基地見学
海上保安資料館横浜館見学