発表日
令和6年6月3日
概要
6月1日、海上保安庁はシンガポールにおいて開催された「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」に初めて参加しました。
会合においては、特別セッション「海上法執行と信頼醸成」に参加したほか、アメリカ、フィリピン、インドネシア、ベトナムの4か国の海上保安機関の長官とバイ会談を実施したほか、初となる日米比三国間長官級会談を実施しました。
本文
1 開催日・場所
開催日:令和6年6月31日(金曜)~6月2日(日曜)
(特別セッション「海上法執行と信頼醸成」:令和6年6月1日(土曜))
場所:シンガポール シャングリ・ラ ホテル
2 参加者(※海上保安機関抜粋)
海上保安庁(JCG):瀬口次長
アメリカ沿岸警備隊(USCG):フェイガン長官
フィリピン沿岸警備隊(PCG):ガバン長官
インドネシア海上保安機構(BAKAMLA):イルファンシャ長官
ベトナム海上警察(VCG):ダオ司令官
3 結果概要
- 今回初めて設けられた「海上法執行と信頼醸成」がテーマの特別セッションにおいて、各国の海上保安機関の長官等と議論を交わしました。
- USCGフェイガン長官とバイ会談を実施し、日米協力のさらなる深化と日米だけにとどまらない新たな形の取組を継続していくことを確認いたしました。
- PCGガバン長官とバイ会談を実施し、昨年12月の覚書改正に基づき日比関係の更なる深化と連携協力に関して継続することを確認しました。
- BAKAMLAイルファンシャ長官とバイ会談を実施し、日尼関係の更なる深化と連携協力に関して継続することを確認しました。
- VCGダオ司令官とバイ会談を実施し、日越関係のさらなる深化と連携協力に関して継続することを確認しました。
- 日米比三国会談を実施し、インド太平洋地域全体の安定・安全を確保していくため、本年4月に日米比首脳が発表した共同ビジョンステートメントにもとづく、日米比海上保安機関における更なる活動の具体化について確認しました。
特別セッションの様子
海上保安機関長官級集合写真
日米比会談の様子
日米比長官級集合写真
日米バイ会談の様子
日比バイ会談の様子
日尼バイ会談の様子
日越バイ会談の様子