日米韓海上保安機関連携にかかる意向確認書署名について

発表日

令和6年5月8日

概要

 令和6年5月9日(木曜)、海上保安庁海上保安監は、米国沿岸警備隊太平洋方面司令官と日米韓海上保安機関連携にかかる意向確認書の署名を行いました。

本文

1 経緯

 令和5年8月、米国キャンプ・デービッドで開催された日米韓首脳会談において、「日米韓海上保安機関(日米韓CG)が連携協力してアジア・大洋州の国々に対する能力向上支援を実施する」ことを含む日米韓首脳共同声明「キャンプ・デービッドの精神」が発表されました。
 これを受け、米側の提案により日米韓CG間で上記首脳宣言の趣旨を踏まえた「意向確認書(Letter of Intent)」を作成、署名することとなりました。

2 開催概要

日時:令和6年5月9日(木曜)現地時間11:00ころ~
場所:米国沿岸警備隊太平洋方面基地(カリフォルニア州アラメダ)

3 署名者

日本側:渡邉 保範 海上保安監
米国側:アンドリュー・ティアンソン 米国沿岸警備隊太平洋方面司令官
韓国側:呉 相權(オ・サングォン) 韓国海洋警察庁次長

4 その他

 韓国海洋警察庁は、3月29日に次長による署名を終え、4月5日に米国沿岸警備隊に引き継いでおり、今回、日本側及び米国側がこれらに署名することで、日米韓CG間の合意が成立することとなります。