発表日
令和5年10月10日
概要
令和5年10月2日~6日、日越外交関係樹立50周年の記念行事の一つとして、ベトナム海上警察(VCG)の巡視船が、初めて神戸港に入港し、海保職員による救難手法の訓練展示(ワークショップ)、海上保安庁の施設見学や日越海難救助合同訓練等を実施しました。
今回の交流において、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の実現に向けて、日越の海上保安機関が引き続き連携・協力することの重要性が確認されました。
本文
1 参加者
海上保安庁:第五管区海上保安本部、巡視船せっつ、とさ、巡視艇ふどう、ぬのびき、あわぎり、航空機、ヘリコプター、大阪湾海上交通センター ほか
ベトナム海上警察:レー・タイン・ハイ第一管区副司令官、巡視船CSB8004 ほか
3 結果概要
- 今回の寄港に伴う各種行事やワークショップ等の親善交流は、日越外交関係樹立50周年の節目に日越海上保安機関の相互理解、信頼醸成に確実に寄与するものであり、互いに海上保安能力を向上させる等、法の支配に基づく「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向け、両機関の連携をより一層強固なものとしました。
- 本行事の集大成として行われた日越海難救助合同訓練では、円滑な人命救助体制や手順の確認を行い、海難救助における両機関の連携・協力体制を強化しました。
出迎えの様子
入港式典の様子
表敬訪問の様子
救難技術ワークショップの様子
VCG巡視船見学の様子
大阪湾海上交通センター見学の様子
巡視船せっつ見学の様子
出港見送りの様子
日越海難救助合同訓練の様子
フェアウェルの様子