第19回アジア海上保安機関長官級会合への参加について(結果概要)

発表日

令和5年9月11日

概要

 9月5日(火曜)から8日(金曜)、トルコ・イスタンブールで開催された「アジア海上保安機関長官級会合」に海上保安庁から石井昌平長官が出席しました。
 会合では、各国の取組や好事例を情報共有するとともに、今後の活動について議論がなされ、「メンバー間の連携を維持・発展させること」に同意する「共同声明」が採択されました。また、各国とのバイ会談も実施され、さらなる連携・協力を確認しました。
 本会合は2004年に我が国の主導により開催されて以降、19回目を数え、今回の会合において20回目となる2024年の会合を「韓国」で開催することも決定しました。

本文

1 日程概要

日時:令和5年9月5日(火曜)から9月8日(金曜)
場所:トルコ・イスタンブール

2 参加国・地域等

 今回の会合では、下記メンバーのうちラオス、モルディブ、カンボジア、ミャンマー、ブルネイを除く、17カ国、1地域、2機関が参加しました。

①正式メンバー(22カ国、1地域)

オーストラリア、バーレーン、バングラデシュ、ブルネイ、カンボジア、中国、フランス、インド、インドネシア、日本、韓国、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、トルコ、ベトナム、香港(中国)

②アソシエイトメンバー(2機関)

UNODC-GMCP、ReCAAP-ISC

3 主な会合成果

  • 「捜索救助」、「海洋環境保全」、「海上不法活動の予防・取締り」、「人材育成」及び「情報共有」の5分野について各国発表事項
  • 共同声明を採択(別添)
  • 2024年のホスト国を選出


各国機関長官級集合写真

トルコ沿岸警備隊長官との挨拶の様子

バイ会談の様子

海上保安庁長官スピーチの様子