インドネシア海上保安機構等に対する能力向上支援(結果概要)

発表日

令和5年8月21日

概要

 海上保安庁は、令和5年8月8日(火曜)から8月10日(木曜)までの間、外国海上保安機関に対する能力向上支援の専従部門「海上保安庁MCT(Mobile Cooperation Team)」等3名を独立行政法人国際協力機構(JICA)の枠組みでインドネシア共和国に派遣し、インドネシア海上保安機構(BAKAMLA)等職員に対し、今年度1回目となる能力向上支援を実施しました。

本文

1 実施項目

油流出事案における対応
 講義(現場対応、オペレーション、合同訓練計画)
 机上訓練(油流出事案への初動対応)

2 結果概要

 講義では、参加者から積極的に質問や意見があり、実践的な議論がなされ有意義な研修となりました。また、本能力向上支援では、インドネシア国内における多くの関係機関・職員への能力向上支援を行うことができました。海上保安庁では、引き続き、外国海上保安機関への能力向上支援を行ってまいります。

※ 海上保安庁は、令和元年6月に署名された「日本国海上保安庁とインドネシア共和国海上保安機構との間の海上安全保障及び安全に関する協力覚書」に基づき、令和2年からBAKAMLAとの協力を実施しています。本プログラムは、令和4年12月にJICA及び海上保安庁とBAKAMLAとの間で実施された年次会合において合意された「2023年協力プログラム」の一環として実施されました。



講義

机上訓練(討議)

机上訓練(結果発表)

集合写真