日豪海上保安機関間のMDAに関する協力覚書を締結!~「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向けMDAにおける連携を強化~

発表日

令和5年3月10日

概要

 海上保安庁長官及び豪内務省国境警備隊担当長官は、令和5年3月9日(木曜)、日豪海上保安機関間の海洋状況把握(MDA)に関する協力覚書に署名しました。これにより、海洋状況把握(MDA)に資する情報共有の枠組みを確立し、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた両機関の一層の連携強化を図ります。

本文

1 経緯

 海上保安庁及び豪内務省国境警備隊は、2018年に海上安全保障分野の協力に関する意図表明文書SOIに署名し、同分野における人材育成や情報共有等に関して連携を強化することに合意していたところ、今般、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向け、相互の連携・協力を発展させるため、同SOIに基づく「MDAに関する協力覚書MOC」を作成し、両機関の長が署名しました。

2 協力覚書の概要

(1)署名日

令和5年3月9日(木曜)

(2)署名者

海上保安庁長官 石井昌平
豪内務省国境警備隊担当長官 MichaelOUTRAM

(3)概要

 今般署名した覚書は、MDAに関する情報共有を促進するとともに、両当事者間のパートナーシップを強化することを目的としています。覚書には、交換する情報の具体的な内容や情報保全の措置等が規定されております。

協力覚書署名式の様子1
協力覚書署名式の様子2
協力覚書署名式の様子