発表日
令和6年9月30日
概要
海上保安庁は、国際協力の一環として、独立行政法人国際協力機構(JICA)の枠組みの下、海外の海上保安機関の職員を我が国に招き、参加各国の海上における業務執行体制の強化を目的として、JICA課題別研修「救難・環境防災コース」を実施します。
本文
1 研修概要
本研修は昭和57年から実施されており、捜索救助手法、油防除にかかる初動対応、現場指揮など救難・環境防災に関する能力向上支援を通じ、各国海上保安業務(救難・環境防災)の発展に寄与することを目的としており、今回で42回目の開催となります。
2 研修日程・場所
日程:令和6年10月1日(火)~11月8日(金)
場所:海上保安庁本庁、海上保安学校宮城分校、第二管区海上保安本部、仙台航空基地、羽田特殊救難基地、横浜海上防災基地、海上保安試験研究センター、(一財)海上災害防止センター、震災遺構仙台市立荒浜小学校 等
3 予定参加国及び人数(下線は初参加国)
コモロ1名、ジブチ1名、エジプト1名、フィジー1名、モンゴル1名、モザンビーク1名、パラオ1名、ソロモン1名、スリランカ3名、東ティモール1名、トーゴ1名、バヌアツ1名、ベトナム1名、イエメン1名、インドネシア2名、バングラディシュ2名、マレーシア1名(17か国21名)
4 主な研修内容
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- 捜索救助、海上防災及び環境保全等に関する講義
- 海上保安庁施設の視察及び救難器材取扱実習
- 海上防災に関する訓練