JICA課題別研修「救難・環境防災コース」を開講~救難・環境防災に関する国際貢献~

発表日

令和5年9月22日

概要

海上保安庁は、国際協力の一環として、独立行政法人国際協力機構(JICA)の枠組みの下、海外の海上保安機関の職員を我が国に招聘し、参加各国の海上における業務執行体制の強化を目的として、JICA課題別研修「救難・環境防災コース」を実施します。

本文

1. 研修概要

 本訪日研修は昭和57年から実施されており、捜索救助手法、油防除にかかる初動対応、現場指揮など救難・環境防災に関する能力向上支援を通じ、各国海上保安業務(救難・環境防災)の発展に寄与することを目的としており、今回で41回目の開催となります。

2.研修日程・場所

日程:令和5年9月25日(月曜)~11月3日(金曜)
場所:海上保安庁本庁青海庁舎、第三管区海上保安本部、羽田航空基地、羽田特殊救難基地、一般財団法人海上災害防止センター(研修委託先)

3.参加国及び研修生(12か国17名)

ジブチ1名、インドネシア4名、ジャマイカ1名、マレーシア2名、モルディブ1名、マーシャル1名、モーリシャス1名、モンゴル1名、モザンビーク1名、フィリピン2名、サモア1名、ベトナム1名

4.主な研修内容

  • 捜索救助、海上防災及び環境保全等に関する講義
  • 羽田航空基地・羽田特殊救難基地の視察及び救難器材取扱実習
  • 海上防災に関する訓練