JICA研修員が大分県別府港で海図作製のための測量実習を実施します~インド太平洋地域7カ国への国際貢献~

発表日

令和5年2月22日

概要

 JICA課題別研修(海図作製技術コース)参加のため、インド太平洋地域7カ国から来日している12名の研修員は、3月2日から3月31日にかけての約1カ月間、大分県別府港で港湾測量実習に臨みます。研修員は、この実習を通して、開講以来約5カ月間の講義で得た理論を実際の測量現場で実践し、必要な技術の習得を図ります。

本文

 港湾測量実習では、水深だけでなく、海岸の形状や灯台の位置等、様々な情報を多様な測量手法で明らかにするとともに、出身国の異なる研修員が、全員で力を合わせ海図作製に向けたさまざまな測量に取り組みます(別添1参照)。
 また、実習期間中に別府市表敬訪問及び大分海上保安部表敬訪問を実施予定です。

実習日程

令和5年3月2日(木曜)から3月31日(金曜)
(うち実習日数24日間)

実習期間中の主な予定

3月2日(木曜)14:45~15:15 大分海上保安部表敬訪問
3月3日(金曜)15:00~15:15 別府市表敬訪問
3月4日(土曜)~3月13日(月曜) 陸上での測量
3月14日(火曜)~3月28日(火曜) 海上での測量
※上記の予定は天候等により変更の可能性があります。

今年度の研修員(7カ国12名)

インドネシア3名、マレーシア2名、モザンビーク1名、フィリピン1名、 ソロモン諸島2名、東ティモール1名、バヌアツ2名
※研修全体の概要については、令和4年9月29日広報資料(別添2)を参照。