発表日
令和5年6月5日
概要
令和5年6月3日、IALA※1総会において理事国の改選が行われ、日本が理事国に再選されました。理事国への就任は昭和50年から現在まで12期連続となります。
また、同協会理事会において常設技術委員会の一つであるDTEC委員会※2の議長として、海上保安庁交通部企画課国際・技術開発室の野口英毅(のぐちひでき)専門官の再任が決定されました。
※1 IALA(国際航路標識協会)
※2 DTEC委員会:DTECはDigital Technologiesの略称であり、デジタル通信機器の技術基準に関する勧告等の作成を行っている。
本文
4年に一度開催されるIALA総会が、令和5年6月3日(土曜)、リオデジャネイロ(ブラジル)において開催され、海上保安庁からはIALA日本理事(交通部企画課)粟井次雄(あわい つぐお)ほか2名の職員が参加しました。
総会において理事国の改選が行われ、日本は理事国に再選されました。
今次の改選で選出された理事国は、以下のとおりです。
理事国(定数24カ国) 日本、シンガポール、韓国、スペイン、カナダ、オーストラリア、イタリア、マレーシア、モロッコ、デンマーク、ノルウェー、トルコ、スウェーデン、オランダ、英国、ドイツ、チリ、中国、米国、フィンランド、アイルランド、フランス、ブラジル、インド
6月3日(土曜)、新たな理事国による理事会が開催され、常設技術委員会の 一つであるDTEC委員会議長に野口専門官が再任されました。これは、航行援助分野における国際活動に対する海上保安庁の取組み及び同氏の同委員会議長としてのこれまでの実績が評価されたものです。議長の任期は2023年からの4年間です。
日本は、他のIALA加盟国と協調して、引き続きIALAの活動に積極的に貢献していく所存です。