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うどさきとうだい 「鵜戸神宮」参道に立つ石灯籠型デザイン灯台 |
鵜戸埼灯台 「鵜戸神宮」参道の景観に調和するよう神社の石灯籠をイメージしてデザインされた灯台です。 塔の高さ:約12メートルm 海面から灯火までの高さ:約45m ※写真をクリックすると拡大表示されます。 |
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鵜戸埼灯台の灯器 電球: LED灯器(X型白) 灯質:群閃白光(Fl(2) W 6s) 白い光が6秒に2回光る 光度:390カンデラ 光達距離:7.5海里(約14km) 電源:太陽電池 |
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海から見た鵜戸埼灯台と鵜戸神宮(写真右端) 灯台は、神宮境内から約400メートル手前の参道の脇に立っています。 鵜戸神宮は崇神天皇の時代(3世紀頃)の創建ともいわれ海幸彦・山幸彦の伝説の舞台として知られます。自然の洞窟の中に本殿がある珍しい造りで、縁結び・夫婦和合・子授け・安産などの御利益から昭和40年代の新婚旅行ブームのコースとなっていたようです。 |
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沖合から見た鵜戸埼灯台の特徴的な形状 | |
鵜戸埼灯台の記念額 昭和42年3月の竣工と海上保安庁の所管であることを示しています。 |
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鵜戸埼灯台の名称の記念額 石灯籠型にあわせ珍しい縦書きにしています。 |
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鵜戸埼灯台の案内板 灯台の沿革と性能諸元が記されています。 |
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鵜戸埼灯台へのアクセス ●JR日南線「伊比井」又は「油津」駅からバス20分 ●宮崎市内から国道220号線で自動車50分 |
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