伊王島灯台は、伊王島の北端に位置し、港町 長崎の玄関口である長崎港口を明示する役割を持つ、長崎港に入港する船舶にとって非常に重要な「目印」となる灯台です。
伊王島灯台が、明治4年7月30日に点灯してから今年で150年を迎えることから、この灯台を所管する長崎海上保安部では、長崎市内の観光地などでの記念展示や11月1日(灯台記念日)に併せた一般公開などの行事を開催してまいります。
現在の伊王島灯台 実は・・・「3代目」!
伊王島灯台の歴史について簡単にご紹介します。
今年度は長崎港開港450周年と言うことで、メモリアルイヤー同士タイアップ企画もありますのでどちらもよろしくお願いします。 |
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今年は海図150周年です。各種記念行事を実施する予定となっておりますのでこちらもよろしくお願いします。 |