直島水道における航法

    

第六管区海上保安本部は、船舶の航行の安全を図るため、直島と葛島間を通過する船舶は「直島北西方灯浮標」を左弦側に見て航行するよう指導しています。

    

  (一般注意事項)
1.葛島と荒神島間を東航する船舶は、安全で実行に適する限り、荒神島北西端側に寄って航行すること。
2.直島北西方灯浮標付近においては、できる限り、他の船舶を追越さないこと。
3.宇野港から東航する船舶の動向に注意すること。