No  画 像  解    説 
 1    ・ヘリコプターからの降下による人命救助
潜水士は、ヘリコプターに搭載されたウインチ(ホイスト)を使って、ワイヤーの先端のフックにぶら下がり降下するが、機動救難士は高度な技術を有していることからロープを使用して自身で降下スピードをコントロールするリペリング降下が可能なため素早く降下ポイントに到達できる。 
 2    ・洋上での救急活動
海難等により生じた傷病者を病院もしくは診療所又は救急用自動車に引き継ぐまでの救急救命処置、救急員の行う救急処置等の応急処置その他適正な応急処置。
機動救難士には国家資格を有する救急救命士及び各都道府県消防学校の専科教育救急科等を修了し当庁で指定された研修を修了した救急員が配置されている。 
 3    ・自給気潜水による人命救助
潜水士は水深40メートルまで潜水が可能だが、機動救難士は航空機での移動を考慮して水深8メートルまでとなっている。
近隣で再圧室等が使用できる環境であれば水深15メートルまで潜水可能となる。
水深8メートル以上の潜水を実施した際は一定期間の航空機移動は不可となる。 
 4    ・知識及び技術を活用して行う人命救助その他の措置
船舶の船倉等に落下した負傷者を吊上げて救助する必要があることからロープや器材を使用しての吊上げ救助の技術も必要となることからレンジャー技術を有している。 

関西空港海上保安航空基地
  電話:072-455-1235(代)
  FAX:072-455-1238   海の事件・事故通報(緊急通報)118番      

 機動救難士は、次の能力を有しています。
 ・ヘリコプターからの降下技術
 ・レンジャー技術
 ・潜水能力
 ・救急救命措置能力
 海難や海上で傷病者等が発生した場合、ヘリコプターの機動力を活かして現場に急行し、人命救助を行います。
 当基地の機動救難士には、救急救命士の資格を有するものも配置されており、傷病者に対して高度な救急救命措置をすることが出来ます。 


  

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