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 航路標識とは、船舶が安全に、しかも最も経済的に航海できるように、また、目標物のない大洋で自船の位置を確認することによって、海運はもとより海洋開発あるいは漁業にも活用される施設です。
  四日市海上保安部管内には、当部が管理している航路標識(灯台18基、灯浮標27基、灯標4基の合計49基)及び海上保安庁以外の者が管理している航路標識(許可標識 9基)が設置されています。
■ 管内航路標識位置図
○灯台(18基)
○灯浮標(27基)・灯標(4基)