ライフジャケットの常時着用!
携帯電話などの連絡手段の確保!
救助要請など海のもしもは118番!

航行援助業務灯台を代表とする航行援助施設の管理

 船舶が安全かつ能率的に航行するためには、常に自船の位置を把握し、危険な障害物を避けて安全な針路を把握する必要があります。このための指標(道しるべ)として、光や電波を利用した航路標識を設置しており、職員が定期的に各標識を巡回し、整備や保守・運用をしています。

当部が管理する航路標識

※平成28年10月現在


    
  灯台を点検・整備している状況