沖縄では、戦後80年以上経った今なお不発弾が見つかり、普段、遊ぶ海でも発見されることがあります。
下記は令和7年度に実際に発見された事例です。
不発弾らしきものを見つけたら、触らない、近づかないことが鉄則です。
海で発見した場合は、海上保安庁(118番)へ通報して下さい!
■発見事例(令和7年度)
・ビーチで遊泳中、水深約1メートの海底に不発弾らしきものを見つけ保安部に通報、海上自衛隊により調査・確認を行ったところ、不発弾であることが分かり爆破処理に備え水蓄保管を行った。
・レジャーダイビング中に水深8~15メートルの海底に複数の不発弾らしきものを見つけ保安部に通報、海上自衛隊により調査・確認を行ったところ、不発弾であることが分かり爆破処理に備え水蓄保管を行った。
・スノーケル中にきれいな石を見つけ陸に揚げたところ、その石から煙が発生したため再び海に投げ入れた。海上自衛隊により調査・確認を行ったところ発見には至らなかった。陸に揚げて煙がでたことから、黄燐弾に使用されている黄燐が空気に触れ発火した可能性が高く、発見されなかったのは黄燐部分が小さく外洋に流れ出て消失したか、潮の干満により燃焼しつくしたものと思われる。
■参考
不発弾等事故防止啓発活動について(内閣府 沖縄総合事務局/沖縄不発弾等対策協議会) https://www.ogb.go.jp/kaiken/4815/004817
不発弾を見つけたら(沖縄県HP) https://www.pref.okinawa.lg.jp/bosaianzen/fuhatsudan/1003613.html
不発弾発見時の対応について(県警)
https://www.police.pref.okinawa.jp/docs/2019061100015/
不発弾の基礎情報等について(那覇市HP) https://www.city.naha.okinawa.jp/safety/huhatu/jfuhatu.html
■水中爆破処理等の状況











