昭和23年5月1日 大分海上保安部設置
昭和23年9月20日 日本水難救済会大分救難所2階(大分市浜の市)に移転
昭和24年6月1日 総務課、警備救難課の2課が置かれた
昭和25年6月1日 課制廃止
昭和25年7月15日 佐伯海上保安署が佐伯警備救難署に改称
昭和26年8月1日 海事検査課設置
昭和26年8月3日 新庁舎に移転、課制設置により管理課、警備救難課設置
昭和27年8月1日 海事検査課を海運局へ移管
昭和27年9月1日 通信所開局
昭和30年8月10日 佐伯警備救難署を佐伯海上保安署に改称
昭和32年4月1日 警備救難課公安係が救難係に改称
昭和32年8月24日 津久見分室設置
昭和33年7月15日 通信所調整係が整備係に改称
昭和35年4月1日 通信所運用係、調整係が第1、第2運用係に改称
昭和40年4月1日 通信所に第3運用係を設置
昭和42年2月20日 津久見分室新庁舎(津久見港湾合同庁舎)へ移転
昭和45年4月1日 警備救難課に港務係を設置
昭和46年3月31日 大分検潮所を大分県より移管
昭和50年6月10日 新庁舎(大分港湾合同庁舎)に移転
昭和50年10月1日 警備救難課に海上公害係を設置
昭和51年5月10日 北九州統制通信事務所設置に伴い通信所廃止
平成7年4月1日 警備救難課海上公害係が海上環境係に改称
平成16年4月1日 航行援助センター発足
平成19年4月1日 交通課発足