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門司海保の沿革
今の門司海上保安部は、
こうやってできたんだよ。
◆昭和25年6月1日
門司海上保安本部が第七管区海上保安本部となったことから、本部直轄から分離し、門司海上保安部として設置(職員数約330名、所属船艇18隻)
内部組織:管理課、警備救難課、海事検査課、港務課
出先機関:若松支所、仙崎警備救難署、萩警備救難署
宇部警備救難署
◆昭和28年10月1日
若松支所が若松海上保安部に昇格して独立仙崎警備救難署が仙崎海上保安部に昇格して独立萩警備救難署が仙崎海上保安部の所管に
◆昭和30年8月10日
警備救難署が海上保安署に改称
◆昭和32年9月1日
下関分室、小倉分室が設置
◆昭和40年4月1日
下関分室が海上保安署に昇格
◆昭和47年5月1日
苅田分室設置
◆平成16年4月1日
関門航路標識事務所が廃止され、門司海上保安部に航行援助センターが発足
◆平成17年4月1日
苅田分室が海上保安署に昇格
◆平成19年4月1日
航行援助センターが廃止され、交通課が発足
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