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ライフジャケット着用推進キャンペーン with 徳川吉宗

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和歌山海上保安部では、平成24年7月21日、和歌山伏虎ライオンズクラブなどと共催で、海での水難事故防止を目的とした「ライフジャケット着用推進キャンペーン with 徳川吉宗」を実施しました。
県立近代美術館北西歩道に設置されている徳川吉宗公銅像にライフジャケットを着装し、市民にライフジャケット着用の重要性を訴える本キャンペーンも今回で4回目となり、和歌山の夏の恒例行事になりつつあります。
当日は、2名の一日海上保安官、和歌山海上保安部長以下6名の海上保安官及びライオンズクラブ会員が炎天下、通行する学生、子供連れの親子などに啓発グッズやチラシを配布し、水難事故防止を呼びかけました。
吉宗公におかれては、7月30日までの10日間、特製のライフジャケットを身にまとい、啓発活動に当たられます。

     


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