２月定例記者会見資料
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1 主要業務予定 ････････････････････････････12 発表資料
(1)第五管区海上保安本部所属巡視船艇の就解役及び配属替えについて････3
● 3 月 8 日 田辺海上保安部に､巡視船みなべ【新造】
● 3月30日 大阪海上保安監部に､巡視艇てるぎく【新造】
がそれぞれ就役します｡
巡視船｢みなべ｣はｳｫｰﾀｰｼﾞｪｯﾄ推進により操縦性能の向上､高速･高機能化が
図られ､巡視艇｢てるぎく｣は船体が大型化し高速化が図られました｡
(2)明石海峡のいかなご盛漁期における安全対策について《動画あり》････4● 3月30日 大阪海上保安監部に､巡視艇てるぎく【新造】
がそれぞれ就役します｡
巡視船｢みなべ｣はｳｫｰﾀｰｼﾞｪｯﾄ推進により操縦性能の向上､高速･高機能化が
図られ､巡視艇｢てるぎく｣は船体が大型化し高速化が図られました｡
2月下旬から4月上旬にかけて｢いかなご漁｣の盛漁期を控え､第五管区海上保安本部では､
明石海峡航路周辺海域の円滑な航行及び操業漁船や通航船舶の安全を確保するため､漁業者､
水先人､旅客船等関係者との連絡会議等を行うほか､現場海域の航行指導体制や情報提供の強
化を図ります｡
(3)明石海峡における船舶の通航隻数について･･･････････････12明石海峡航路周辺海域の円滑な航行及び操業漁船や通航船舶の安全を確保するため､漁業者､
水先人､旅客船等関係者との連絡会議等を行うほか､現場海域の航行指導体制や情報提供の強
化を図ります｡
海上保安庁では､船舶交通がふくそうする主な狭水道の通航船舶の実態を把握するために､
毎年｢通航船実態調査｣を行っています｡
平成21 年の明石海峡における1 日あたりの通航隻数は平均838隻でした｡
(4)大阪湾海上交通ｾﾝﾀｰのﾘﾌﾚｯｼｭ工事について毎年｢通航船実態調査｣を行っています｡
平成21 年の明石海峡における1 日あたりの通航隻数は平均838隻でした｡
~さらなる｢信頼と安全｣の確保のために~････････････16
大阪湾海上交通ｾﾝﾀｰでは､情報提供業務等の信頼と安全をより一層確保するため､ﾚｰ
ﾀﾞｰ装置とそれを支える電源部の換装工事を行い､
● 偽像の軽減等鮮明なﾚｰﾀﾞｰ映像による情報提供
● 被災時等停電時における業務継続能力の向上
を図ります｡
(5)｢平成22年 潮干狩り情報課ｶﾚﾝﾀﾞｰ｣提供開始!･････････24大阪湾海上交通ｾﾝﾀｰでは､情報提供業務等の信頼と安全をより一層確保するため､ﾚｰ
ﾀﾞｰ装置とそれを支える電源部の換装工事を行い､
● 偽像の軽減等鮮明なﾚｰﾀﾞｰ映像による情報提供
● 被災時等停電時における業務継続能力の向上
を図ります｡
｢五管区海の相談室｣では､｢平成22 年潮干狩りｶﾚﾝﾀﾞｰ｣を作成しました｡
2月24日から､管内各府県の主な海岸の干潮時間帯の情報を掲載するとともに､今年から
携帯電話用ｻｲﾄでも情報提供を開始しました｡
3 参考資料(席上配布)2月24日から､管内各府県の主な海岸の干潮時間帯の情報を掲載するとともに､今年から
携帯電話用ｻｲﾄでも情報提供を開始しました｡
平成22年2月に刊行される水路図誌について
4 ｢The Last Message 海猿｣の公開について公開日:平成22年9月18日(土)ﾛｰﾄﾞｼｮｰ
出演者:伊藤 英明(仙崎 大輔 役)
三浦 翔平(服部 拓也 役)
出演者:伊藤 英明(仙崎 大輔 役)
三浦 翔平(服部 拓也 役)
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