1月定例記者会見資料
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1 主要業務予定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 発表資料
【平成21年統計資料】
(1)平成21年における海上犯罪の送致状況 ・・・・・・・・・・・・・・3
第五管区海上保安本部管内の平成21年の海上犯罪の送致状況等
送致件数:919件、751名(前年比+21件、+18名)、
警告処分:242件、141名(前年比+115件、+59名)
送致件数:919件、751名(前年比+21件、+18名)、
警告処分:242件、141名(前年比+115件、+59名)
(2)平成21年の海難及び人身事故の発生状況等について(速報値) ・・・11
第五管区海上保安本部管内の平成21年の海難発生状況等
海難船舶隻数:310隻(前年比+43隻)
人身事故者数:329名(前年比-11名)
118番取扱い件数:約75,000件【有効通報:644件(0.9%)】
海難船舶隻数:310隻(前年比+43隻)
人身事故者数:329名(前年比-11名)
118番取扱い件数:約75,000件【有効通報:644件(0.9%)】
(3)平成21年の海洋汚染の現状について(速報値) ・・・・・・・・・・24
第五管区海上保安本部管内の平成21年の海洋汚染確認件数:44件(前年比▲19件)
(4)平成21年の海洋情報の提供について ・・・・・・・・・・・・・・・29
第五管区海上保安本部管内の平成21年の海洋情報提供件数
海の相談室:254件(前年比▲41件)
テレホンサービス:762件(前年比+16件)
ホームページ:282万件(前年比+26万件)
海の相談室:254件(前年比▲41件)
テレホンサービス:762件(前年比+16件)
ホームページ:282万件(前年比+26万件)
【航行安全・船舶事故対策等】
(5)明石海峡航路東口における航行安全対策検討委員会の検討結果について・32
これまでの委員会の検討結果を踏まえ、平成22年7月1日の新航行方式導入に向け作
業を進めるとともに、情報聴取の義務化などの再発防止対策に取り組んでいます。
業を進めるとともに、情報聴取の義務化などの再発防止対策に取り組んでいます。
(6)コンテナ船「MOL DISCOVERY」油流出事故の概要 ・・・・37
昨年12 月30 日に発生したM号の阪神港大阪区防波堤接触事故に際し、漂着油の防除
作業が船主手配の業者により実施されています。また、傾斜した灯台は光軸を調整し従来
の性能を回復しました。
作業が船主手配の業者により実施されています。また、傾斜した灯台は光軸を調整し従来
の性能を回復しました。
【その他】
(7)高校生による海上保安庁の現場ルポ ・・・・・・・・・・・・・・・・40
海上保安庁では、広報誌を若者にも親しみやすく読んでいただく観点から、高校生に現
場を取材してもらい記事を広報誌に掲載していますが、2月5日、兵庫県立明石城西高
校新聞部のみなさんに、海上交通安全業務に関する現場取材をしてもらいます。
場を取材してもらい記事を広報誌に掲載していますが、2月5日、兵庫県立明石城西高
校新聞部のみなさんに、海上交通安全業務に関する現場取材をしてもらいます。
(8)「チラシコンテスト」を実施 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41
チラシによる啓発活動や注意喚起などが効率的に行われるように、管内部署で作成配布
したチラシのコンテストを実施し、優秀な作品を活用する取り組みを行なっています。
3 参考資料(席上配布)
したチラシのコンテストを実施し、優秀な作品を活用する取り組みを行なっています。
3 参考資料(席上配布)
(1)ヘリコプターの呼び方が変わります
(2)平成22年に刊行される水路誌について
(3)子供マリンベスト・プロジェクトについて(Ship&Ocean 投稿記事)
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